好評!上京ガールです!! 徳島県の田舎から上京した18歳美女の物件探し・・・条件に見合った物件は見つかるのか? 渋谷で風呂・トイレ別で家賃5万円・・・(ボンビーガール3月13日)
スペシャルボンビーゲストさん一人目は?
本日のスペシャルボンビーゲストさんは?
ドラマはどれも20%の視聴率超え・・ 最近は世間を騒がせており、そのお蔭でバラエティに引っ張りだこ。
そんなスペシャルボンビーゲストさんが住んでいたのが、吉祥寺からほど近い場所。でも、ゲストさんが幼いころに両親は離婚。
貧乏だった、ゲストさんがよく食べていたのが、玄米ごはんにマヨネーズをかけただけの「玄米マヨネーズ丼」・・・
でも、東京では物価が高いからと、田舎に引っ越したそう・・・ 引っ越し先は「屋久島」だった。
屋久島空港からほど遠い、”山”・・・ けもの道を歩くこと10分のジャングルの中に家があった。ボロボロの小屋のような家で、キッチンはかまどタイプだった。水道がないため、朝は近くの川からの水汲みから始まった。往復すること3回。
トイレは屋外に便器があるだけの作りだった。
また、食事といえば、海へ30分かけて歩き、”ベラ”という魚をよく食べていた。ちなみに、”ベラ”は地元の漁師は見向きもしない魚だそう。
ゲストさんたちにとってはご馳走で、丸ごと揚げて食べていたそう・・・
こんな生活を2年も送っていたそう・・・ その後、ジャングルから移動し、別の山の中に「Aフレームハウス」という家に住んだ・・ゲストのおじさんが作ってくれたそう・・・
でも台風で家は壊れてしまい、結局東京に戻ることに・・お母さんは色々な仕事を掛け持ちしてゲストさんを育ててくれた。
ゲストさん、お母さんを楽にしてあげたくて、高校に行かずに喫茶店でバイト。時給は950円だった。まかない付きだったのがうれしかったそう。
で、ゲストさん、その後、並行してライブハウスでキーボードの演奏を始めた。一回の演奏で7000円稼げたのがうれしかったそう。
ゲストさん、目指していたのはミュージシャンだったが、俳優としてスカウトされて、ドラマに出演するようになり、売れっ子になった。でも、だんだんと路線が変わってきて、「やんちゃ」に・・・
今、何かと世間をにぎわしているゲストさん・・・
いしだ壱成さんでした! いや~意外すぎる・・・
いしだ壱成の劣化は本当にヤバいな pic.twitter.com/vbAC4mUVS0
— くろさわ (@makt93) 2018年3月13日
「自給自足の生活けっこう忙しいですよ。水を汲んで、火を起こして、ヤギの乳搾りして」といしださん。「サルはしょっちゅう出るし」と。スゴすぎます。
もう言うことがクレイジージャーニー風ですね・・・
▼みんな若すぎですね♪▼
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いしださん、結構苦労しているんですね・・・
ところで、石田純一さん、「養育費」渡していなかったんでしょうかね・・・
スペシャルボンビーゲストさん二人目は?
スペシャルボンビーゲストさん二人目は、30代の女優さん。
質素でつつましい生活をしており、いつも狭い寝室で家族「川の字」で寝ていた。
東京でスカウトされたが、その後に待っていたのが貧乏生活。
当時14歳だったからアルバイトもできなかった。
オーディションに落ちまくり、演技を磨かないとと思い演技学校に通い出したが、そこで斉藤工君と同期だった。
台東区の4万円代のアパートに住み、業務スーパーで買ったポテトチップスをつかってピザ風のもの?を食べていた。
住宅展示場に通っていた経験が。今でも住宅の雑誌を買っていつもみているそう。
今では人気の女優で、多数のCM出演をしている。。
そんなスペシャルボンビーゲストさんは、貫地谷しほりさんでした。
竹内結子×貫地谷しほり『ミス・シャーロック』、吉田ユニと祐真朋樹が手掛けたポスター公開#ミスシャーロック #竹内結子 #貫地谷しほり
https://t.co/K9gqqPlFzW pic.twitter.com/h9cuTlPZXo— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2018年3月9日
ボンビーガール・徳島から上京の18歳とは?
夜行便のバスで9時間かけて、四国の徳島県から、やってきたのは、ありささん(18歳)です。
上京してくるわけは、就職のため・・・渋谷にある超人気ファッションブランドの会社に就職する予定。親に負担はかけたくないから、自分で貯金してきたそう。
初任給が15-16万円だから、予算は5万円とのこと。
不動産屋さんへ
早速、不動産屋さんへ・・・外に出ている物件情報から見つけ出したのが29000円の物件・・・安すぎる・・・
それに惹かれて、店内へ。 渋谷駅周辺で「家から渋谷の職場まで30分くらいで通える」場所に探していて、「5万円くらいの家賃で、フローリングで、収納ありで、あわよくばバストイレ別がいい」と希望を伝えます。
徳島から就職で来た上京ガールに物件を紹介した渋谷の不動産屋が炎上 #ボンビーガール – NAVER まとめ https://t.co/OwgyLOd6eh pic.twitter.com/bLXP9kSvli
— 悠 (@bvctbou) 2018年3月13日
池尻大橋駅の物件で35000円というのはありましたが、風呂なしだそう。
本人、「風呂なしはキツイ」と難色を示します。
ちなみに、この”安いけど風呂なし”などの物件を紹介するのは不動産屋さんのテクニックのひとつで、東京の物件事情の厳しい現実を知ってもらうため、なんだそう。
経堂駅周辺の物件も紹介してくれましたが、管理費込で56000円。予算は6000円オーバー・・・さらに、紹介された新築の千歳烏山駅の物件は駅まで徒歩14分。でも58000円。8000円予算をオーバー・・・
ありささん、この2件の物件を見てみたいと希望し、不動産屋さんと一緒に物件の内覧に向かいます。
物件内覧へ
さっそく、物件の内覧に向かいました。
まずは、56000円の経堂駅周辺の物件へ・・・ オートロックもついているし、とにかくキレイ。部屋は1階で、103号室。 で、室内に入って「コンパクトですね・・・」とその狭さにおどろくことに。
それもそのはず、リビングは、わずか3畳しかありません。「ベッドとテレビしか置けん」と難色を示します。
つづいて、新築の千歳烏山駅の物件へ。
イイ感じですね。やはり部屋は103号室。 「新築の匂いがする」と本人気に入っています。天井の高さも気にいったそう。
ロフトもついているので、本人も気にいっています。リビングは3.5畳あり、「さっきよりも広い」と。 トイレもバスとは別で、ウォッシュレット付き。
でも、洗濯機置き場が部屋の真ん中にあるという不思議な作りに、ありささん驚きを隠せません。
それにしても、なんでこんなユーザーの気持ちに沿わない作りにしてしまうかな~
基本「室内干し」だし・・・
で、家賃は58000円。
「築年数はもう少し古めでいいんで、安いところがいい」とボンビーさん。そりゃそうでしょ。。。
つづいて別の不動産屋さんへ
ボンビーさん「できれば(築年数はこだわらないから)6畳はほしい」と条件変更。吉祥寺のアパートを紹介されます。収納がないことを聞いて断念します。
で、続いて55000円の物件を紹介してくれました。収納付だそう。
今日はもう遅いので明日の内覧を約束し、カプセルホテル宿泊して次の日に備えます。
翌日
3件目の内覧へ行きます。 新築でないものの、55000円の物件に内覧しに行きます。
古めだけど、収納も十分にあり、ロフトもついていて、天井も高い・・・
小さいながらも、0.5畳のバルコニーもついていました。
でも、家賃が5000円予算オーバーなのが、やはり難色を示します。
さらに別の不動産屋さんへ
ここでは、副都心線の路線沿いの物件を勧めてくれます。地下鉄赤塚駅付近の物件で50000円の物件を紹介してくれ、すぐに内覧へ。
買い物ができるスポットも近くにあり、ボンビーさん満足そう。
ちなみに、ボンビーさん「髪は美容室にいかず自分でカットする」と話して、不動産担当者をびっくりさせていました。
築34年のアパートの角部屋で、靴箱があり、洗濯機置き場も室内にあり、バストイレ別。6畳なので広いですね。
でも、電車の音が結構します。それもそのはず、目の前に線路が・・・それが安さの秘密かも。やはり、電車の通る音がかなり気になり、断念します。
いや、この物件めっちゃいいやん。#ボンビーガール pic.twitter.com/fllntnXDST
— にらさわ りゅうのすけ (@NiRaSaWa0923) 2018年3月13日
で、もう一件紹介してくれた、浜田山駅近くの築26年のアパートに向かいます。収納も十分で、靴箱は12足入り、キッチンの収納も多く、モニタ付きインタホンもあり、バストイレはユニットタイプ。室内洗濯機置き場もあります。
6畳の広さがあり、最近リフォームしたので、新築みたいなキレイさです。
女性限定の部屋で、家賃が46000円! これは決まりですね!
はいっ、決まりました!
良かったですね♪
東京での新生活頑張って欲しいですね!
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