青森ねぶた祭2018・場所取りと穴場スポット&最寄駅からのアクセス方法とは?

青森ねぶた祭は、長く厳しい冬を経験する青森県民にとっては「短い夏のクライマックス行事」といっても良いでしょう。ここでは、青森ねぶた祭での場所取りでの穴場スポット&最寄り駅からのアクセスなどをご紹介します。

青森ねぶた祭はご存知のとおり、他の祭りはにないその迫力を求めて多くの人々で賑わうため、場所取りでの穴場スポットや最寄り駅からのアクセスなどを理解しておく必要があります。

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青森ねぶた祭での場所取りで知っておきたい穴場スポット

青森ねぶた祭りの観覧場所での場所取りですが、まず知っておきたいのが、以下の2点です。

・ 場所取りができるのは、交通規制がかかる18時以降

・ ねぶたの運行がどこなのか?

ねぶた祭での場所取りにかかわる交通規制を知ろう

まず、交通規制に関してですが、確かに交通規制は18時ころにかかるのですが、実はその前から15時頃には、場所取りをしようと人々が少しづつ集まってきます。ただし、この早い時間に場所取りを目的に集まるのには意味は簡単で、「最前列の席を押さえることができれば=迫力あるねぶたを目の当たりにできる」ことを知っているからです。

ですので、青森ねぶた祭りの見物にあたって、もしあなたが良いスポットの場所取りをしたいなら、可能であれば17時頃に現地に着くようにしましょう。

ねぶたの運行がどこかをきちんと理解する

ねぶたの運行する(練り歩く)場所については、ぼんやりではなく、きちんと理解しておきましょう。まず、ねぶたの運行する通りは以下の通りです。

・新町通り

・平和公園通り

・国道4号線

・八甲通り

出典元:https://www.nebuta.or.jp/info/docs/2018Nebuta

交通規制&ねぶた運行図の拡大図(PDF) ⇒ 交通規制とねぶた運行図(公式サイト)

タイプ別・場所取りスポットの選び方

あなたがどちらのタイプの場所取りを考えているかに応じて戦略が変わってきます。

① 祭り大好きで健康で体力があり「ベストポジションで迫力ある祭りを見ないと始まらない」という方  ⇒  ねぶたが運行するルートの4カ所の交差点付近

以下の4カ所の交差点付近は、場所取り人気がかなり高いため多くの人で賑わいますが、場所取りを頑張る価値はあるでしょう。

● ホテル青森前の交差点(新町通りと平和公園通りの交わる角)

● ファミリーマート青森橋本一丁目店の交差点(国道4号と平和公園通りの交わる角)

● 青森県庁の交差点(国道4号と八甲通りの交わる角)

● みずほ銀行青森支店の交差点(新町通りと八甲通りが交わる角)

下の地図の青い線がねぶた(山車)の巡回するコース図なので、「+ボタン」を押して少し拡大しつつ見て頂けると、各交差点の名称や場所などを理解していただけます。

コース図を見て頂くと分かる通り、直線部分を練り歩くねぶたを見るのとは違い、”長方形のコース図の4つのコーナー”にあたる、4カ所の交差点付近では、ねぶたの迫力ある姿はもちろんのこと、曲がる様子も見ることができ、より視覚的に印象深いものとなることが想像できると思います。そのダイナミックな動きは一度見る価値はあるといえるでしょう。

言いかえれば、これらのコーナー部の”交差点ポジション”は、毎年、とにかく迫力あるねぶたを目に焼き付けたい人々が集まる、いわば「場所取りの激戦地」となるわけですね。

当然ながら、これらの4箇所の交差点は、当日、どこも交通規制がかかります。ですので、規制のかかる18時よりもある程度前に現地に行くことをオススメします。その代わり、もし最前列に近い場所を取れれば、ラッキーです。

② あまり激しい人混みは得意じゃないけど祭りの雰囲気は最大限堪能したい方

⇒ 国道または平和公園通りの道路の直線部分のできるだけ最前列を取ることを目指す

その理由は、ねぶたの運行の見物客で特に賑わう交差点付近を避けつつも、迫力あるねぶたの見物ができるからです。

もちろん、それでもかなり混みあうのですが、交差点付近での混みあい方に比べればマシですし、かつ十分に迫力ある山車の様子を見ることができるので、割り切って通りの直線部分で見るのもありです。

③ 当日、渋滞など交通事情等のせいでねぶた祭の開始の直前や始まってから到着する方

⇒ 人気の高い交差点などはすでに大勢の人で賑わっているため、ここは割り切って、青森駅から離れている平和公園通りを狙ってみましょうその理由は、多くの人は、公共交通機関で祭りに来るため、青森駅から近い場所で場所取りをする心理が働くからですね。

あえて、「ずらす感覚」で、ここは意識して、青森駅からの距離は離れれば離れるほど空くという傾向に従って、平和公園通りの方に向かってみましょう。比較的、空いている可能性があります。

青森ねぶた祭の場所取りでの注意点とは?

ここまで読まれた方であれば、おそらくお分かりのように、できるだけ最前列に近い位置で、ねぶたを見物したいと思う場合、場所取りにはかなりのエネルギーや体力を使います

もしグループで行かれるような場合には、体力のある方が代表して場所取りをすることと思いますが、先にトイレを済ませ、水分を適宜取りつつ、交通規制開始(場所取り開始)を、待つようにしましょう。

さらに、キャップや帽子を利用するなど直射日光を頭や首筋にできるだけ当たらないように工夫しましょう。暑さ真っ盛りの真夏のイベントですので、くれぐれも熱中症には注意をするようにして下さい。

何せ、わずか長さにして3.5キロの距離をねぶたが練り歩き、ねぶた祭の期間中には、その狭い範囲に数百万にのぼる人々が押し寄せると考えると、注意しないとですね。

青森ねぶた祭り・場所取りで知っておきたいTIPS

青森ねぶた祭りの観覧場所での場所取りについて知っておきたいTIPSなのですが・・・。

もし、あなたが近くのホテルなどに宿泊しつつ、前日から前乗りで現地に入っている場合には、祭り当日は、できるだけ朝早くから動いた方がイイです。

その理由は、毎年設けられる有料の桟敷席(観覧席)の間の空いているスペース狙いです。このスペースは、誰でも早いもの勝ちで無料でゲットすることができます。

実際、無料の席の場所を押さえたい多くの人々=とくに事情を知っている地元の人々は、朝早くからガムテープを使い、それらの場所で、自分の名前を作ってそれを路上に貼って場所取りを行います。

このガムテープでの場所取りに関しては、数年前に国土交通省も「確認できた場合ははがしています。またすぐ張るのでイタチごっこのような状態」と述べており、文字通りイタチごっこのような状態にあることを認めています。

ひとついえるのは、「ガムテープでの場所取り」の傾向は、やはり見られています。ガムテープを使うかどうかは別として、もし前乗りした場合には、当日の朝早めに場所を取ることは重要といえます。

そして、できれば念には念を入れて、いったん場所を取ったら、その場所をグループや家族のメンバーで交代で見ておくことです。やはりだれかに取られたりしてトラブルになるケースもゼロではないので、不要なトラブルを避けるためにも、ここは徹底しましょう。

青森ねぶた祭り・場所取りだけじゃない!知っておきたい場所・日程情報

青森ねぶた祭りに一度参加した方は、そのインパクトは決して忘れないはず。ここでは、場所取りも大事ですが、そもそもねぶた祭の場所・日程情報などをご紹介します。

ねぶた祭2018年の日程とは?

まずは、日程です。ちなみに、雨天決行ですので、あなた自身の思い描いたスケジュール通りに計画できるのが安心ですね。

● 開催日時: 2018年8月1日(水)〜2018月8月7日(火)

● 場所: 青森市内・中心部

毎年、曜日などに関係なく8月1日から8月7日にかけて行われるのがねぶた祭です。この期間の長さ+夏休み真っ盛りという要素があいまって、毎年、300万人以上もの人が集まってくるのが、ねぶた祭の特徴です。

日本最大級の祭りですよね・・・。 以下が、ねぶた祭の各日のスケジュールの詳細です。

ねぶた祭のスケジュ―ル
    日付  開催時間 イベント内容
8月1日(水) 18:00〜21:00 前夜祭
8月2日(木)・3日(金) 19:00〜21:00 子どもねぶた運行
大型ねぶた運行
8月4日(土)〜6日(月) 19:00〜21:00 大型ねぶた運行
8月7日(火) 13:00〜15:00 大型ねぶた運行
19:15〜21:00 ねぶた海上運行
青森県花火大会

毎年、ねぶた祭の初日・1日は前夜祭が行われ、ここで祭りの開始が告げられます。2日から7日が、まさにメインイベントなのですが、「ねぶたの運行」が行われます。

最終日に、花火が打ち上げられ、ねぶた祭りのフィナーレとなります。

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ねぶた祭り・場所取り中に考えたいねぶたの奥深さやスゴサ

ねぶた祭りで、つい場所取りに頭がいってしまうかもしれませんが、”なぜ”これだけねぶた祭に大勢の人が集まるのかを考えておくと良いでしょう。

以下の点が、ねぶた祭のスゴサにつながる要素といえるでしょう。

・ 山車は1年がかりの構想と作成

・ ねぶた作りはミリ単位の世界

・ 囃子方・跳人(はやて)・扇子持ちのチームワークの秘密は猛練習と団結力

・ ねぶた師は大変すぎて仕事にあこがれが持てないケースも

ねぶた(山車)は1年がかりの構想と作成

大型の人形灯篭をのせるのが巨大な山車。ねぶた師こそ、その制作を一手に担う人々なのですが、祭りを終えた次の日にすでに翌年のねぶたの構想と制作に取り掛かるため、まさに1年がかりの作業となります。

つまり、ねぶた師にとっては、「365日ねぶた祭りのことを考える生活」ということになるわけですね。

ねぶた作りはミリ単位の世界

とりわけ、女性のねぶた作りはその表情を表現するのが難しいといわれ、あれだけ大きなねぶたにも関わらず、目の位置が数ミリ変わるだけで、見る側からの印象が大きく変わってしまいます。

女性の独特の柔らかい表情や雰囲気を絶妙に表現するためには、ねぶた師にとって、腕の見せ所でもあり、かなりの繊細さが必要な作業なんですね。

囃子方・跳人のチームワークの裏には猛練習

ねぶた祭を支えるのが、囃子方囃子の奏でる音律は、7節の音節から成ります。そして、その囃子方を構成するのが、手振り鉦(かね)・笛・太鼓を奏でる囃子方のチーム。

あの一度聞くと耳に残り、忘れられない囃子の音色はそんな囃子方によって演奏されるわけですが、大変なのが、その猛練習。とくに、初夏になると海沿いで各団体による練習が行われます。

そして、囃子方に帯同する形で、「らっせらー!!」という大きな掛け声とともに、文字通り跳ねるごとく、踊るのが、跳人(はやて)といわれる踊り手。1基のねぶたに2千人ほどが加わることもあるというので、そのスケール感のスゴサが伝わりますよね!!

さらにさらに、扇子持ちが加わります。扇子持ちとは、ねぶた(山車)を巧みに操る役目を担う人々。ただ、単にねぶたを操作すれば良いというのではなく、ねぶた師たちとの綿密な打ち合わせを経て、より躍動感やストーリー性を観衆が感じることができるように操作します。

これらの囃子方、跳人(はやて)さらに、扇子持ちがひとつのチームとして力を合わせて初めて、あの感動的で迫力あるねぶた祭を体験できます。

ねぶた師は大変すぎて仕事にあこがれが持てないケースも

ねぶた師の子はねぶた師の仕事を継ぐケースも多いのが、ねぶた師の世界。しかし、前述のように幼いときから、ひと時もねぶた祭りから離れられない親の生活と大変さを見てきている子にとっては、ねぶた師のリアルが見えてしまい、憧れが持てないケースも・・・。

そのため、学校卒業後は、ねぶた師とは関係のない仕事に就くも、やはり、ねぶた祭でのねぶた師の技を見るにつけ、ねぶた師への想いが募りその世界に足を踏み入れるケースも多いそう。

やはり、「ねぶた師の子はねぶた師」なのかもしれませんね・・・・。それほど深い魅力があるのでしょう!!

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青森ねぶた祭の場所への最寄駅からのアクセスは?

青森ねぶた祭りの開催場所への最寄駅からのアクセスの方法をご紹介します。

● 電車でのアクセス:  JR青森駅から徒歩5~20分で到着します。

● 車でのアクセス: 車青森道青森中央ICから約15分

JR青森駅に到着後、ねぶた祭の会場へは、ちょうど東側に進むように意識なさってください。ちなみに、同じく東側には青森県庁や市役所といったランドマークとなる施設があるので、それを目指すようにすることをオススメします。

また、最寄りの運行コースか距離が離れている運行コースかによって、かかる所用時間に幅があります。

もちろん、電車の方が時間が読めるという意味でオススメではありますが、やはり中には、車で現地にアクセスしたい方もいるはず。

その場合には、現地で、駐車場に停める必要がありますが、もしあなたが普通自動車で現地入りするとなると。必然的に以下の駐車場がオススメ駐車スポットとなります。

サンロード青森(無料駐車場)

サンロード青森は、ショッピングタウンとなり、収容台数は全部で1800台で、かなり規模の大きな駐車場です。このサンロード青森(東側)では、臨時駐車場が開放されます。

● サンロード青森(東側)(普通車専用)10:00~22:00

もよりのねぶた運行コースまで車で約10分

有料臨時駐車場 8月2日~7日

青森操車場跡地北側

青森操車場跡地北側は、普通車専用の駐車場で、有料の駐車場(1回500円)となります。ねぶた運行コースまで、徒歩で約15分と比較的近いので、便利です。

● 青森操車場跡地北側(普通車専用)11:00~23:00 1回500円

ねぶた運行コースまで徒歩約15分

青森ねぶた祭での場所取り穴場スポット~まとめ

青森というと冬の厳しい寒さなどの環境があり、それらに囲まれて青森ケンミンは生活をしてきました。

年に一度の青森ねぶた祭でのチームワークの優れたねぶたの運行などを目にすると、そのような厳しい生活の中で、はぐくまれた団結力や助け合いのような精神が垣間見えます

是非、このねぶた祭・・・バッチリ計画して場所取りを成功させたいですし、最寄駅からのアクセスも押さえておきたいですね。きっと、良い思い出になることでしょう。

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