ロマゴン(帝拳ジム)の身長とプロフィールは?父親&コーチの存在とは?亀田との対戦はあるのか?

ロマゴンこと、ローマン・ゴンサレス(Roman Gonzalez)選手は、プロボクシング界で輝かしい軌跡を残してきました。ざっと挙げるだけでも、WBC世界スーパーフライ級チャンピオン、WBC世界フライ級チャンピオン、WBA世界ライトフライ級チャンピオン、WBA世界ミニマム級チャンピオンとその各階級で頂点を極めてきました。

スポンサーリンク

ロマゴン(ローマン・ゴンサレス)身長などプロフィール

ロマゴン(ローマン・ゴンサレス)選手のプロフィールを少しご紹介します。

ロマゴン(ローマン・ゴンサレス)

・出身地:  ニカラグア

・生年月日:  1987年6月16日

・身長:  159.5cm

・リーチ:  163cm

・スタイル:  右ボクサーファイター

・趣味:  礼拝&海水浴&サッカー

アマチュアでの戦績は87戦全勝!です。幼いころから、そのボクシングのセンスは群を抜いており、それを早い段階で見抜いた父親とその才能を伸ばすスキルに長けたコーチとの出会いがロマゴンを形成したといって良いでしょう。

また、ロマゴンの趣味のひとつが礼拝とありますが、キリスト教徒が多くを占めるニカラグアの宗教事情を考えるとうなずける話ですね。

身長は160センチ弱というサイズながら、各国の強豪と渡り歩いてきた強さと巧さを兼ね備えたボクサーです。

スポンサーリンク

ロマゴン(ローマン・ゴンサレス)は帝拳ジム所属

ロマゴンは、日本の帝拳ジムに所属しています。

これは、帝拳ジムを練習の拠点としており、ニカラグアでは英雄扱いとなっているロマゴンが周囲の雑音に悩まされることなく、落ち着いて練習に取り組める環境となっています。

たとえば、シーサケットとの再戦前にもロマゴンは、日本の帝拳ジムで、早朝4時半起床、夜8時半就寝のボクシング漬けの生活を送り、WBC王座奪回への練習を積みました。

ロマゴン自身が語っているように、やはり母国ニカラグアではメディア攻勢もスゴく、なかなか練習に集中できない事情もあるようです。

スポンサーリンク

ロマゴンを作った父親とコーチ(メンター)の存在とは?

どんな優秀なボクサーにも、必ずと言ってよいほど背後には優秀なコーチの存在があります。また、元をただせばその生来の能力を見抜く父親や家族の存在があるはずです。

ロマゴンにもそんな父親やメンターともいえるコーチの存在がありました。

ロマゴンが生まれ育ったのは、ニカラグアのマナグア郊外です。多くの大成するボクサーと同じように、ロマゴンの育った家庭は貧しく、そもそもマナグアという地域も犯罪、貧困、そして洪水といった災害も頻繁に起こるような場所でした。

ロマゴンの父親は収入が低く、ロマゴンもそんな父親の仕事を手伝うこともありました。しかし、ロマゴンの父親は、どんなに忙しくともロマゴンへトレーニングを決して欠かしませんでした。

ロマゴンの家庭は、当時貧しさゆえに、ボクシンググローブを買うお金もなく、裏庭にあったグアバの木に、やはり手製の砂で満たしたミルク(牛乳)バッグを掛け、電気技師が使うゴム手袋をグローブ代わりに練習に励みました。

やがて、ロマゴンはメンターともいえるコーチに出会います。

それがSan Judasという街でジムを開いていたアレクシス・アグエッロ(Alexis Arguello)というコーチでした。アレクシスは、ロマゴンを見出すとその才能にすぐに気づき、コーチに就任します。

アレクシスは、ロマゴンがアマチュア時代にコーチを務め、かつ多くの試合の機会を与えます。ロマゴンは2004年にはコスタリカのサンホセで優勝し、マナグアでも2度チャンピオンに輝くなど、やがてプロ入りの道へとつながっていきました。

その後の活躍はいうまでもないでしょう。

スポンサーリンク

ロマゴンと亀田興毅との対戦はあるのか?

亀田興毅選手は、1日限定で現役復帰し、元WBC世界フライ級王者・ポンサクレック・ウォンジョンカム氏と“引退試合”を行いました。その試合後に、ロマゴンへの挑戦を表明しました。

で、ロマゴンと亀田興毅選手との試合の可能性はゼロではないと思いますが、かなり低いと思います。

現在、亀田選手は協栄ジムに所属している関係で、大きなマッチメイクを組む交渉力などはあるかと思います。また、ロマゴンも所属は帝拳ジムですので、交渉の窓口が日本にあるという点で、実現の有無は別として交渉そのものは行われるはずです。

あとは、5000万円超ともいわれるファイトマネーとロマゴンにとって亀田選手と闘う意義・意味はあるのか?という部分をクリアしないといけないかと思います。

ファイトマネーについては、クリアしようと思えばできないこともないかもしれませんが、肝心の亀田選手と闘う意義・意味の部分に関しては微妙な感じがします。

そもそも亀田選手は引退している選手で、ロマゴン選手との試合に向けて、間に試合を挟むことなく、1試合限定の試合でロマゴン選手と拳を交えたいと語っているわけです。

ですので、この試合は成立しないと予想します。

スポンサーリンク

まとめ

今回、亀田興毅選手は、ポンサクレック・ウォンジョンカム氏との“引退試合”で、やれる実感をつかんだ部分もあるのかもしれません。

しかし、ポンサクレック・ウォンジョンカム氏はすでに40代で、今回の試合を見ていても復調しているとはいえないコンディションでした。

一方で、亀田選手は、ロマゴンの名前を出すことで、マスコミが取り上げて今回の試合が話題となり広く報道されることを狙った感も強いと思います。

言うだけタダですからね。それで宣伝できるなら費用対効果はばっちりな広告宣伝といえるでしょう。

ただ、ロマゴンサイドからしたら、「亀田?Who」という感じもあるかもしれないですね。

今後の展開は見ないといけませんが、少なくとも現時点では、亀田興毅選手とロマゴンの対戦の可能性はないと見ます。

Sponsored Links



スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする