ルイ王子(ルイ・アーサー・チャールズ)名前の由来は?なぜ?発音は?

イギリス王室に明るいニュースが出ましたね!ウィリアム王子夫妻に生まれた第3子・男の子の名前が「ルイ・アーサー・チャールズ」になりました。

すでに、名前が男らしくて格好いいですね! アーサーという響きがまたgoodです。

さて、「ルイ・アーサー・チャールズ」は通称「ルイ王子」と呼ばれていますが、個人的に気になったのが、なんともフランス語っぽい呼び方だということ。ルイ13世が由来?とも最初思ってしまいました。

でも、フランス語系の名前をつけるわけはないし・・・と思いつつ、、少し発音(読み方)や由来について調べてみました。

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「ルイ王子」のスペルや発音は?

「ルイ王子」のスペルですが、これはしっかりと英語式です。

”Louis Arthur Charles”と書き綴ります。 Louisは英語では「ルイス」と発音しますし、これは英語圏には多い名前ですね。

で、”Louis”というそもそもの言葉の由来なのですが、ゲルマンにその起源はあり、「名高い」(Hlud / Hluth)という語と「戦い」(Wig)という語を組み合わせたものです。ですので、「将来男らしく勇ましい子になってほしい」という家族の想いがあったのかもしれませんね。

さらに、ついつい「ルイ王子」と聞くと、ルイ13世などのフランス語圏の名前を想像してしまうのですが、そもそもが、イギリスもフランス、ドイツも同じヨーロッパ圏に位置しており、ルイ(Louis)という名前は、それぞれの国々でゆかりの深い名前なんですね。

ですので、これらの国々でルイ(Louis)という名前を付けることは珍しくないです。

ただ、読み方を区別する意味で英語圏の人々が英語式にルイスと発音することが多いものの、一方で”ルイ”と発音するケースも珍しくはないわけです。

「ルイ王子」の名前の由来は?なぜ?

「ルイ王子」の由来についてですが、王子の誕生前からイギリス国民の間では、命名する際に過去の君主や王族の名前を選ぶのではないかと期待されていました。

で、問題はだれから名前を取ったかなのですが、「ルイ王子」のルイは、まず父親であるウィリアム王子(William Arthur Philip Louis)の4番目のミドルネームです。

また、ルイ王子から見て曽祖父にあたるエジンバラ公フィリップ殿下のおじで、「インド最後の英総督」だったマウントバッテン伯爵の名前・「ルイ」から取られています。

さらに、エリザベス女王の父ジョージ6世のミドルネームでもあります。


また、「アーサー」という名前は、5世紀後半から6世紀初めのブリトン人の君主だったアーサー王とアーサー王に仕えたとされる騎士である、円卓の騎士(えんたくのきし)へのリスぺクトから取られたといわれています。

ちなみに、何でも賭け事にしてしまうイギリス文化らしいと思ったのですが、今回も、ブックメーカーたちが王子にどんな名前を付けるかを事前に予想しており、王子の名前の発表時にはケンジントン宮殿の外に集まっていました。

そのブックメーカーたちの予想していた、「3大予想」の名前が、アーサー、アルバート、フィリップでした。ですので、今回、”アーサー”と予想したギャンブラーは、見事的中させたことになり、稼いだことになりますね。

まとめ

今回の「ルイ王子」の命名にあたっては、ご両親は相当悩んだんじゃないでしょうか?でも、命名の際の親の思い悩みは、王室でも一般の家庭でも関係なく同じかもしれませんね。

今回の「ルイ王子」命名を通じて分かったのは、それがイギリスの歴史で重要な役割を果たした人物から取ったということですね。そのあたり、過去の伝統や歴史に敬意を払い重視するイギリス王室の特徴が表れていますね。

また、発音に関しては、英語式でルイスと読むのではなく、ルイと読む少し珍しい読み方をあえてとったということになりますが、英語でフルネームを発音する際のリズムというかテンポを考えてこの読み方にしたという側面もあるような気がします。

いずれにしても、イギリスのロイヤルベビーの経済効果も一説によれば、75億円との試算もあるなど、経済界にも大きな影響がありますし、喜ばしいニュースですね♪

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