コウキ(koki)モデルの経歴&学歴Wikiと学校はどこ?【画像・動画あり】

コウキ(koki)さんは、あのキムタクこと木村拓哉さんと工藤静香さんの次女ですが、そのどちらの親の血も入っており、かつ何とも雰囲気のある独特のオーラ全開で、モデルデビューを果たしました。

その雑誌とは、「ELLE JAPON」(エル・ジャポン)7月号なのですが、いきなり表紙を飾って衝撃のモデルデビューとなりました。

ここでは、コウキ(koki)さんの経歴&学歴Wikiをご紹介します。

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コウキ(koki)経歴&学歴・Wikiとは?

まずは、ここで、コウキ(koki)さんの経歴&学歴Wikiなどをご紹介します。

本名: 光希

生年月日: 2003年2月5日生まれ(15歳)

身長:1m70cm

学歴: 都内・インターナショナルスクール(The British school in Tokyo )在学中

趣味:音楽(フルートを演奏しコンクールでの優勝経験も有りです)

コウキ(koki)名前の由来とは?

コウキ(koki)さんの本名は”光希”さんですが、コウキと読むワケではなく、”みつき”と読みます。

コウキ(koki)という芸名にした理由、それは海外でも発音しやすい読み方にするため

英語圏に住む人々にとっては、特にそうなのですが、”ツ”というの音が、そもそもあまりない音のため、なかなか発音が難しいんですよね。

それで、海外でも覚えてもらえるよう=世界で活躍できるよう、コウキ(koki)という芸名選択したわけですね。

ちなみに、由来については特に言及がありませんでしたが、”光希”という言葉には、”光輝く希望”というイメージが湧いてくるので、明るい前途を予感させる響きがあり、素敵な名前ですね。

コウキさんの通うインターナショナルスクールとは?

コウキさんの在学中のインターナショナルスクールは、都内にある「The British school in Tokyo」といいます。

まず、こちらの学校に入るための条件というものが二つあり、それは子どもの英語力とそして親の英語力この2点です。あと、もちろん経済力ですね!

ちなみに、工藤静香さん・・・実は英語が堪能なんですよね。

なので、条件はクリアしていますね。

やはり、親子そろって英語力がないと、学校の先生たちとコミュニケーションを取ったり、クラスメートとコミュニケーションが取れず孤立してしまいますよね!

こちらの学校の授業は当然のことながら、すべて英語で行われ、日本人の割合は生徒全体の8%しかいないといわれます。

つまり、生徒100人いたらそのうち日本人は8人しかおらず、ほぼほぼ英語漬けの日々ということになるので、英語力が必然的に磨かれますね。というか、すでに発音はネイティブのはずです。

また、授業料は年間200万円(ちなみに初年度は入学金30万円、教材費48万などさらにプラス100万円が必要)は下らないといわれていますが、このあたりは、何せキムタクと工藤静香さんですから、全く問題ないでしょう!

付け加えると、「The British school in Tokyo」は、都内・在インド日本大使館から車で約3分の距離にあり、幼稚園~高等学校(4歳~18歳)までの生徒たちが通っています。

「The British school in Tokyo」に通う生徒の80パーセントは2ヵ国語以上を操るといわれているので、コウキ(koki)さんが、英語以外にも、フランス語とスペイン語も勉強中というのもある意味当たり前なんでしょうね! やはり環境は大きいですよね!

ですので、まさに世界を目指せる人材を育成していることが分かります。

でも、コウキ(koki)さん、英語以外にもこれだけ言語を習得できる時点で、本人も相当賢い方なんでしょうね。

ちなみに、「The British school in Tokyo」は、生徒の進路状況は100パーセント進学ですし、また、各種言語の資格以外にもSATなど受験できるので、コウキ(koki)さんですが、おそらく卒業後は、海外留学なども視野に入れているんじゃないかと思います。

コウキ(koki)さんについては、あと、忘れてはいけないのが、音楽の才能もあり、すでに作曲家として、中島美嘉さんや母親の工藤静香さんの30周年記念アルバムに楽曲提供しているんですよね。

やはりご両親のDNAということなんでしょうか。

コウキ(koki)の【動画】は?

コウキ(koki)さんの動画をご紹介します。オフィシャルのものは現時点でこれしか確認できないですが、やはり独特の雰囲気があります。

目元から伝わってくる、木村拓哉さんそっくりのまなざし、そしてシンメトリーのバランスのとれたフェイスライン、このあたりは、木村拓哉さんに似ており、色々な意味で良かった気がします。

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ちなみに、個人的に思ったのですが、木村拓哉さんがジャニーズ事務所を辞めなかった、いや辞められなかったのは、コウキさんをはじめ子どもたちが芸能の仕事をする将来を考えたからなのかもしれませんね。

ジャニーズ事務所の後ろ盾があるからこそ、デビューも芸能活動も順調に運ぶわけで。

まとめ

今回、「ELLE JAPON」(エル・ジャポン)7月号の表紙撮影を務めたのが、巨匠といわれる操上和美さんなのですが、そのファインダー越しに、コウキさんを見た時の感想をこう述べています。

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「ファインダーをのぞいた時に目の強さ、しんの強さに圧倒された。15歳なのに物凄いハイブランドの洋服に負けない存在感があった」

撮影に身につけていたのは、グッチ、シャネル、イヴ・サンローランといった、いわばハイブランドの衣装ばかり。しかし、これらの衣装に”負けない”のは、本人の”実力”なのでしょう。

やはり、お2人のお子さんならではの、オーラや雰囲気をすでに身にまとっていることが分かります。

恐らく、コウキさんは、今後の成長にともない、もはや日本の枠にとどまらず世界へとその活動の幅を広げていくはず。

是非、単純応援したいものですね!

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