毎回、「タクシー代出すので家ついて行ってイイですか」でお馴染みの本番組・・・ 今回、家について行ったのは、立川でロケ中にいきなり発作が…!?「今が一番幸せ」と病気と共に生きる32歳女性とは?(家ついて行ってイイですか4月4日)
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家ついて行ってイイですか?立川駅で
立川駅で出会った、やすのさん(32歳)が「家ついて行っていいですよ」と快諾・・・「ご主人と二人暮らし」
さっそくスタッフも一緒にタクシー乗り込むも、「持病の発作が起きているんですよ」と。
家に着いたところ、ご主人は就寝中でした。公務員のご主人とのこと。
2LDK: 75000円のアパートでした。 15万円のソファーがあったり、メルカリを使い倒してグッズや雑貨を購入しているそう。
で、冷蔵庫に注射器が・・・
持病は、「1型糖尿病」とのこと。発作になると意識不明になったりし、危険な状況になるとのこと。毎日血糖値をチェックしているとのことで、大変ですね。
以前、たくさん食べる方だったけども、大食いして体重が3キロ増えて、翌朝は4キロ痩せているという状況が続いていておかしいと思っていたそう。
で、あるとき体調を崩して病院に行ったところ、医師が血相を変えて「今意識ありますか」と質問。それもそのはず血糖値が500近くあったそう。
インシュリンは欠かせない生活だそう。 電車の中とかでも打つことがあるそう。「これがないと生きていけない。命の次じゃなくてこれ(インシュリン)が命なんです」という言葉が思いですね。
もともと消防カラーガード隊で踊っていたそうで、その当時は健康が当たり前だと思っていたそう。
病気がきっかけでできた出会いとは?
そんな体調が悪いときに、再会したのが、(以前同級生だった)今のご主人さんでした。
病気のやすのさんを受け入れてくれたので、「感謝しないといけないですね」としみじみでした。
「家もあり、旦那さんもいて、仕事があって今が一番幸せかもしれないですね」とやすのさん。
家、ついて行ってイイですか?
「今が一番幸せ」1型糖尿病と共に生きる32歳女性② pic.twitter.com/oCHFaAsOH3— しろ (@sirolovibe) 2018年4月4日
病気に負けず、明るく生きているやすのさんでした。
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