村田諒太再戦いつでもOK!10月22日再戦に向けて練習内容【極秘?】とは

2017年10月22日東京の両国国技館で最終決戦で火花を散らす村田諒太選手VSアッサン・エンダムの再戦試合!村田諒太選手は再戦はいつでもOKの状態でしょう!では、村田諒太選手は普段どんな練習(トレーニング)メニューで追い込んでいるのでしょうか?村田諒太選手本人の証言を交えて少しご紹介します。

そこには、あのクールな表情の村田諒太選手からは信じられない過酷なトレーニングメニューがあるはず・・・と同時に、現代のボクシングでは、システマチックかつ戦略的なトレーニングを重ねないと世界は獲れないワケで・・・

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村田諒太 練習内容は?秘密のトレーニング?

かつて、村田諒太選手自身が語っていますが、村田選手の試合前の練習は、①体を追い込む高強度のトレーニングと、②長い距離をゆっくり走ることを中心とした低強度のトレーニング の二つを組み合わせて行うとのこと。

意外なのは、村田諒太選手自身が特に重視しているのは、②の長い距離をゆっくり走ることを中心とした低強度のトレーニング

理由としては、村田選手自身に関しては、②の低強度のトレーニングの比率を高めた方が、①の体を追い込む高強度のトレーニングに比べて、パフォーマンスが上がることがデータとして確認できたとのこと・・・

また、村田諒太選手と村田選手陣営の見解では、今のボクシングの世界では、毎日、高強度に近いトレーニングをしすぎていると分析していました。そして、それが、オーバーワークを招き、故障を招いたり、他の競技に比べて、選手寿命が短くなる要因にもなっていると分析していました。

今のボクサーの練習内容は、昔と違い、ただ”根性で自分を追い込んでいく”というスタイルではなく、頭を使って効率よく、練習を重ねる時代になっていることは間違いなさそうです。

実際に、村田諒太選手もそのことを痛感しているようで、こう語っています。

僕は一つ一つのトレーニングの意義を考えることも大切だと考えています。

「今トレーニングしていることは何の役に立つのか」を考え、科学的な要素も取り入れていく必要があると思います。

目的がしっかりしている状態でトレーニングできれば、やみくもに体を動かすことにはなりません。目的がはっきりせず、他者の言うことをただ受け入れて練習しているだけでは、向上することはないのだなと改めて感じています。

一見手抜きをしているように見える選手がしっかり結果を残すことがあるのも、才能だけで片付けられるのではなく、目的意識を高く持って効率的にトレーニングしているところに要因があるのかもしれないですね。

出典元:毎日新聞

こういった発言を見ると、村田諒太選手はかなりクレバーな選手であることが分かります。やみくもな練習ではなく、目的意識を持ち、頭を使って考える点で優れていると思います。

とはいっても、彼らボクサーの語る、”低強度のトレーニング”は、私たちの思う”低強度のトレーニング”とはレベルは当然違います。

たとえば、日本チャンピオンレベルの選手のメニューをご紹介します。断っておきますが、これらは基礎練習のようなものです。

毎朝: ロードワーク10Km (この距離を走る理由は、距離は選手が戦うラウンド数に合わせた距離を走ることが一般的で、日本チャンピオンクラスでこれくらいは走るので、村田諒太選手であれば、それ以上の距離を走るでしょう)

ジムワークでは:

・縄跳び 1-2ラウンド
・シャドー 4-5ラウンド
・ミット打ち  2-3ラウンド
・サンドバック  4-5ラウンド
・パンチングボール シングル、ダブル 各1ラウンド
・縄跳び  1-2ラウンド
・筋トレ  腹筋、背筋メイン

ボクサーの場合は、3分1ラウンドで戦うため、それに合わせて、おのずとすべてといってよいメニューが1ラウンド-3分として行います。つまり、リズムとともに試合の時間感覚を体に刻むためですね。

これ以外に、当然ながら、試合直前になると、スパーリングを行います。一般的に、トレーニングの激しさを増していくのが、試合の1ヶ月前といわれています。

その一つの理由が、減量がスタートすること。減量をしながら、激しい練習を重ねる必要があるワケです。

昼食は普段通り取りつつも、夜は炭水化物は控えつつ、野菜や納豆、豆腐、プロテインを中心に摂取する生活になります。

ただ、村田諒太選手の場合は、軽量級の選手のように減量のきつさはないかもしれませんが、基本的に練習メニューの内容は、前述のメニューとそれほど変わらないはずです。

あとは、村田選手自身のその時点でのコンディションなどを勘案してメニューを調整していく感じになります。

こうみると、ボクサーは何か奇抜な練習をするというよりは、当たり前のことを当たり前にこなし、基礎を大事にしていることが分かります。

村田諒太・再戦勝利に向けて死角なしか?

ボクサーにとっては、キツい練習を行う一つの理由は、メンタル面での自信を得ること・・・これだけやったのだから相手に勝てるという自信が湧くまで、練習を怠らないということですね。

村田諒太選手自身も、かつて”トレーニングを信じることが重要だと思う”と述べています。

つまり、ボクシングはメンタルスポーツであるため、不安を払拭できるまで、プランをきちんと立て、プランに沿ったトレーニングを重ねることが重要なワケですね。

いつも見ていて思うのは、村田諒太選手は、少しボクシングを自分自身を含めて、俯瞰して、第三者的に見ていること。

つまり、ボクシングを”ゲーム”としてとらえている気がします。

今回の村田諒太選手VSアッサン・エンダムの再戦試合! 村田諒太選手は、必ずや王座を奪取できるでしょう!

追記*

村田選手が、WBA世界王者のアッサン・エンダム(33=フランス)にリベンジを果たし、95年の竹原慎二以来、日本人2人目のミドル級王者となりました。7回終了後にTKOで勝利しましたね!! おめでとう!! 村田選手!!

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