カミナリのツッコミで脳細胞は大丈夫か?嫌い!不快の声は?

”カミナリ”は2017年芸人として間違いなくブレイクしたコンビでしょう! でも視聴者の好みは分かれるところで、”たくみ”の激しいツッコミを頭部に受けつづける”まなぶ”の脳細胞は大丈夫なのか?と心配になる方や、不快感や嫌いだな~と思ったりする人や、一周回って好きになるような方もいるかもしれません。

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カミナリとは?

まず、カミナリのプロフィールをご紹介します。

● 竹内 まなぶ(たけうち まなぶ:本名は竹内学)

ボケ担当。立ち位置は向かって左

生年月日:1988年9月16日

血液型O型。 身長175cm&体重65kg

二浪して早稲田大学政治経済学部経済学科に進むも、サークル活動&バーベキューに没頭しすぎて中退。

● 石田 たくみ(いしだ たくみ:本名は石田 拓海 )

ツッコミ担当。立ち位置は向かって右。

生年月日:1988年7月6日

血液型B型。身長160cm&体重53kg

帝京大学文学部教育学科卒業し中学高校第一種教員免許(英語)を保有

既婚(2014年4月に結婚)で、娘がいる。

2人とも茨城県鉾田市の出身で、幼馴染み同士で遠縁の親戚同士でもあります。最初にコンビを組んでお笑いをしようと誘ったのはたくみの方でした。

最初のコンビ名は、たくみがヒップホップユニットのBUDDHA BRANDが好きなことから、「ブッダ」と名付けました。しかし、周囲から「ブッダだと宗教色が強くて困る」と言われて改名するようにいわれて、今の芸名である「カミナリ」へと改名しました。

なお、「カミナリ」というコンビ名の命名は、まなぶの母親が行いました。ネタ作りは、二人で行っていますね。ちなみに当初は、コントをメインに行っていたものの、やがて漫才へとシフトしていきました。

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カミナリの”ドツキ漫才”

今のどつき漫才のスタイルは、2014年に地元で行ったライブでウケず、開き直ったたくみが、まなぶのアゴが出ていることをいじって頭を叩いたところ、大うけし、今に至ります。ですので、カミナリは、ネタそのものが面白くないといわれ、それをカバー?するために、現在のようなツッコミを伴ったドツキ漫才を始めた経緯があります。

本人たちにしてみれば「売れるための苦肉の策」だったということになりますね。

さて、カミナリのドツキ漫才スタイルを見て、嫌いになったり不快感を感じる人がそう思う理由には、次のようなものがあると思います。

激しいツッコミが嫌いだし、ツッコミするときの声が嫌い

ネタが勢いだけで基本面白くない

ツッコミに相方への愛が感じられない

特に女性の方にとっては、このツッコミが上記の理由で「暴力的」と感じて生理的に受け付けない方もいるかもしれませんね。ダウンタウンの浜田さんの松本さんへのツッコミもキツイと思えたけども、カミナリのを見てしまうと、比じゃないですよね。あちらは愛情が溢れていますからね・・・

でも一方で、一周回ってカミナリを好きになったという方もいるかもしれません。

この痛そうなツッコミは嫌いだけど、結局このツッコミがあることで面白い・・・ような気もする。ネタも最初は勢いだけと思っていたけども、案外テンポが良い・・

相方への愛情というコトに関しても、合間のトークなどから相方への愛が感じられる。あと、ツッコミのたくみは相方のまなぶに対してだけでなく、番組の台本通りに、他の芸人さんにも同じツッコミができる。

確かに、たくみは、このドツキ漫才もっといえばこの痛そうなツッコミをするときに何かスィッチが入ったような感じになりますよね。ある意味プロに徹している・・・とも思えます。

あと、もちろん2人は、幼い時からの親友なので、普段は仲がとても良いことは間違いないです。

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ボクサーと脳細胞の関係

個人的には、最初にカミナリのドツキ漫才で、「あのツッコミでまなぶの脳細胞が大丈夫か?」と心配になりました。

まずここで少し脳の話を・・・

人間の脳には約1000億個の脳神経細胞があるといわれています。この脳神経細胞の数は、年齢を重ねるにつれて、どんどん減りその減り方も1日に数万個といわれます。つまり、普通に生活していても、1秒に1個くらいのペースで脳神経細胞が死んでいる計算・・・スゴイ数の脳神経細胞が毎日死んでいくというのは衝撃ですよね。

結果として、脳の重さは生まれてから70歳になるまでに約5%も減ることになります。

また、この貴重な脳神経細胞は再生することはないんですね。といっても、このように自然と死んでいく脳神経細胞のほとんどは、脳の中で必要とされていなかった神経細胞といわれます。つまり使われていない脳神経細胞が選ばれて死んでいくことは、脳にとって合理的なことなのかもしれません。脳が意外とエネルギーを消費する器官ですからね・・・

ある意味、あまり必要としたい部分はリストラが行われているともいえます。

脳神経細胞が自然に死んでいくことは、自然の摂理としてある程度はしかたがないとしても、私たち自身も必要以上に脳神経細胞の死を早めないように十分に気を配る必要があるでしょう。

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カミナリのツッコミで相方の脳細胞は大丈夫か?

ただ、ここで問題は、もし頭を強く打ったりすると、簡単に大量の脳神経細胞が死んでしまうということ。実際、KO負けを何度も食らったボクサーは痴呆の進行が速いという研究結果もあります。

またそうでなくても、引退後のボクサーが比較的になんとなくおかしなハイな状態だったり、バラエティ番組に出てくる際のやりとりがおかしかったり(これはこれで笑いが生まれて本人たちは仕事になるのでおいしいのかもしれませんが)するのは、脳への蓄積したダメージかもしれません。

話をカミナリのツッコミに戻すと、あのツッコミは”痛そう”ではなく、相方は”はっきりと痛い”ですよね・・・ちなみに、まなぶによると、叩かれている部分の頭の反対側の生え際がちょっと禿げて来たらしいので、そこそこダメージがありそう。

また、ひとつのネタの中でも何度もあのツッコミをしていますからね・・・

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カミナリの進むべき道

カミナリのふたりは、芸人として今は勝負時だと思います。なので、当分このドツキ漫才はやめられないでしょう。

今のお笑い芸人の居場所作りとして、たとえば「カミナリ」の2人がリスペクトしているサンドウィッチマンにしろ、単純にネタが猛烈に面白い芸人は、単独ライブやネタ見せの場で実力を磨き続けていけます。

でも、それ以外の芸人は、あるいはネタもしっかりしている芸人でも、番組のひな壇でツッコミや面白いコメントをいえないと、やがて淘汰されていきますよね・・・ひな壇芸人が増えたのも番組制作費が安く済むという制作者サイドの思惑が透けてみえますが・・

で、カミナリの進む道ですが、今も取り入れ始めていますが、大きく分けて二つの道があると思います。

あのツッコミを将来的にやめるか、減らすかだと思います。

個人的には、今もすでに取り入れ始めていますが、まずは、あの痛いツッコミ以外に、”頭をなでなで”などの変化をつけていくのが良いのではと思います。よくプロレスラーが、その試合過程で大技を出すそぶりを見せたり、その都度相手選手に阻止されたりを繰り返しながら最後に最後の最後に大技を出して試合を終わらせますよね?

結局は、あのツッコミをするワケですが、それだけでなく、叩くとみせかけて頭をなでてみたり、なでると見せかけて叩いてみたりと、徐々に叩かない割合を増やしていくのもありかと思います。

あともう一つは、将来的にそもそもあの叩く方のツッコミをやめる方向に持っていくということです。この点に関しては、すでに「叩かなくでも十分に面白いのでは?」といった意見も上がっているので、二人も検討しているかもしれませんね。

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まとめ

ボクサーの場合、頭を激しく振ったり、(パンチを受けなくても)シャドーボクシングを長年続けると、脳に振動が伝わり、結果、脳に負担がかかって、脳の神経細胞が減るともいわれています。

”カミナリ”のあの痛そうなツッコミも、まなぶの脳にはダメージが蓄積される心配があったりします。早く、あのツッコミがなくても、笑わせることができるようになると良いですね。

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