桂歌丸死去・原因(なぜ)は?通夜と告別式・お別れ会の場所&日時は?一般参加は?

落語芸術協会会長の桂歌丸さんがお亡くなりになりました。81歳というお年でしたし、高齢の方に多い肺炎でしたので、心配していました。桂歌丸さんは、落語界に大きな功績を残された方でしたので、喪失感が大きいですね。

スポンサーリンク

桂歌丸死去・原因(なぜ)は?

前述のように、桂歌丸さんは、肺炎で長期入院をされており、とくに今年に入ってから体調が悪化、治療を受けつつ、なんとか現場復帰をされようとされていた矢先でしたね。

ちなみに、「肺炎」という病気は、年齢が若い人にとっては、それほど深刻な病気ではないかもしれませんが、高齢者にとっては、非常に危険な病気なんですよね。

平成27年の統計では、肺炎が死亡原因の3位となっており、そのうち95%が65歳以上の高齢者で、人数にすると、約12万人の高齢者の方々が肺炎で命を落とされています。肺炎が全体の死亡原因の3位ということは、日本も高齢化社会になってきたとも思いました。

桂歌丸さんの場合も、高齢ゆえに、免疫力が低下し、もしかすると、もともと持っている慢性的な疾患なども影響して肺炎にかかられていたかもしれませんね。

スポンサーリンク

桂歌丸死去で通夜と告別式の場所&日時は?一般参加は?

桂歌丸さんが高齢だったこともあり、そのファン層は比較的高齢の方も多いといわれています。しかし、中には、若い方でもその独演会の面白さにひかれてファンになっている方も多いです。

実際に桂歌丸さんの独演会にいくと、全体的に観客の年齢層は高めなものの、中には親に連れられて小学生が来ることもあるなど、いろいろな世代の方に愛されていた落語家の方だったことが分かります。

でも、歌丸師匠の独演会では、爆笑ネタあり、ホロリと涙がこぼれてしまうような人情噺ありと、世代を超えて楽しめるネタが多いんですよね。

ですので、桂歌丸さんの死去を受けて、もし参加できるなら、通夜や告別式に足を運びたいと考えている方もいるかもしれません。

しかし、現時点では、まだアナウンスが出ていませんので、出次第情報をアップしていきたいと思います。

スポンサーリンク

桂歌丸の経歴は?

桂歌丸さんの本名は、椎名 巌(しいな いわお)さんと仰います。神奈川県横浜市の出身で、血液型はA型です。

桂歌丸さんは、『笑点』の放送開始から大喜利メンバーとして出演されていたので、その活躍は、日本国民の多くが知っていますし、知名度はかなり高いですよね。また、その存在のユニークさは、おそらく落語家へのいきさつにあると思います。

歌丸さんは、幼少期から間近で遊女達を見て育ったためか、女の化粧風景を描写した「化粧術」という他の落語家とは一線を画する珍芸を持っています。他にも、バニーガール姿、花魁姿といった、いわゆる女装モノを取り扱ったネタが多いんですね。

また、「浜っ子」であることの自負が強く、古典落語独特の江戸ことばをあまり使わないのもユニークな理由ですね。そんな歌丸さんが落語家を志したのは、小学校4年生の頃。。当時、体育の時間に演じた落語が同級生から高い評価を受けていたとか・・・。

そして、中学卒業と同時に、5代目古今亭今輔のもとに入門。今輔からのアドバイスは、「歌舞伎を見ろ」とのことで、歌舞伎を観察して落語に活かすというこの経験は、その後役立ったそう。

ちなみに、自身の芸道とは一見全く関係ないジャンルのものを見て学ぶというのは、けっこうどの業界でもトップの方は実践していたりするんですよね。

たとえば、プロレスラーのアントニオ猪木さんは、現役時代というか若手時代、「ス●リップショー」を足しげく見に通っていたそう。その目的はどう色気を出すかを研究するため。プロレスがそもそもショーですからね。背中で魅せるとか、一挙手一投足で観客を魅了する部分を研究を重ねていたそう・・・。

面白いのが、アントニオ猪木さんは、「ストロングスタイル」とか一見ガチの闘いにこだわっいるように見えて、おそらく単なる格闘技家に収まるつもりはなくて、「ストロングスタイル」をどう身体全体で表現するかを追求していたんでしょうね。

いずれにしても、そのあたり、歌丸さんにアドバイスした5代目古今亭今輔のスタンスと似ている気がします。

さて、話を戻して、歌丸さんですが、その歩みは決して順調ではなく、その後、トラブルがあり、兄弟子・4代目桂米丸門下へ移籍します。一時、ポーラ化粧品本舗のセールスマンとして仕事をしていたこともあるなど、その経歴は異色過ぎますね。

落語界に復帰後の1964年1月に、現在の「桂歌丸」に改名し、その活躍は言わずもがなでしょう。

スポンサーリンク

まとめ

桂歌丸さんは、何となく昔から良い意味で「枯れている」印象で、変わらない印象でしたので、今回はショックですね。

まだまだネタで客席を沸かせてほしかったですし、最近は、肺炎の影響と思われますが、鼻にゴムチューブをつけた状態で姿を現すなど、痛ましさを感じることもあったのですが、その持ち前の『負けず嫌い』で、必ずや復帰されるはず!と思っていたので、残念です。

今は、まずは、ゆっくりと休んで頂きたいですね。。。

Sponsored Links



スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする