大垣元紀の出身高校&勉強方法とは?麻雀はプロ級でスゴイ! 

大垣元紀さんは、テレビに出演するたびに、「京大理学部の首席」というニックネームに違わない優秀な頭脳ぶりを見せつけていますね!

ここでは、そんな大垣元紀さんにスポットを当て、出身高校、その勉強方法、プロ級の麻雀はの腕前ぶり、彼女がいるのかなど、掘り下げてみたいと思います。

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大垣元紀のWiki風プロフィール

大垣元紀さんのWiki風プロフィールを簡単にご紹介します。

名前:大垣元紀(おおがきげんき)

生年月日:不明

学歴:京都大学理学部 卒業

京都大学大学院理学研究科数学専攻

特技: ピアノ(絶対音感の持ち主)

もう、このプロフィールを見ていると、「生年月日不明」とか、ミステリアス感がスゴイですね!

ただ、「京都大学理学部」の首席がどれだけスゴイことか・・・なのですが。

昔から「東大は100人の秀才を輩出する。京大は1人の天才と99人の廃人を輩出(排出)する。」 という格言があります。

その意味するところは、東大と京大とでは、受験問題の傾向、入学後のカリキュラムそして校風が違うからです。さらに学部の中でも、京大の「理学部」の独特さはよく知られています。

一般的に、東大は”論理性”が重視された入試問題を出すといわれます。もう一方の京大の入試で重視されるのが”ひらめき”。さらに、理学部は必修や選択科目などの授業の縛りがそれほどなく自由な校風が特徴。

ですので、良い意味(ととらえましょう)ですが、京大の雰囲気として”変人”を重視する伝統性があります。

大垣元紀さんが、その「京都大学理学部」の首席であるというのは、どれだけスゴイことか、その”天才性”が際立っているといっていいんじゃないでしょうか?

大垣元紀の出身高校は?

大垣元紀さんの出身高校についてですが・・・

「大阪府茨木高等学校」になります。

偏差値は72-76という超進学校です、全国で7位!で、大阪府で1位のランキングです。

作家の川端康成さん、ジャーナリストの大宅壮一さんなど、そうそうたるメンバーを輩出しています。

ちなみに、「大阪府茨木高等学校」は、日本近代水泳発祥の地として知られ、水泳部はクロール泳法を日本に広めるきっかけを作ったといわれています。

大垣元紀はMensaの会員?

そんな大垣元紀さんがMensa(メンサ)の会員であるという噂があります。これは事実のようです。

そもそも、Mensa(メンサ)という団体は、人口の上位2%の知能指数 (IQ) を持つ人のみに入会が許される、会員同士の交流を目的とした非営利団体。Mensa(メンサ)は、”高IQ団体”というくくりでは、最も長い歴史を持っているといわれ、会員数も全世界で12万人に達するといわれています。

それにしても、一昔前といえば、こういった会員同士の交流する団体としては、秘密結社の「フリーメイソン」などが一般的に知られていたような気がしますが、最近、Mensa(メンサ)の団体名を特によく耳にしますよね♪

時代の変化なんでしょうかね?

いずれにしても、大垣元紀さんがもしMensa(メンサ)の会員になりたいと思った場合、その頭脳からして入会試験に合格することは容易でしょう。

オリジナル勉強方法とは?

そんな大垣元紀さんですが、”勉強方法”も独特のようです。

大垣さん曰く、「コンスタントに何時間勉強してます」なんていうのは単なる自己満足に過ぎないとのこと。

人間はそのバイオリズムによって調子の良し悪しがあるわけで、それに応じて作業(勉強)時間を増減すればよいと考えてようです。

大垣さんは、勉強するときには1日10時間、しないときには0時間だそう。一見極端な方法論にも見えますが、本人のオリジナル・メソッドなんですね。

また、大垣さんは、睡眠を重視していて、世の風潮として見られる「ビジネスマンは6時間睡眠で高いパフォーマンスを発揮すべきだとか、寝過ぎは体に良くない」という考え方は間違っていると主張しています。

本人は、”よく寝ること”を重視しているそう。

結構優秀な人は、ここを分かっていて睡眠を重視する人多いですよね。ホリエモンもそうでしたが、どんなに忙しくても、意外と8時間とかしっかり寝ている人多いですよね!

大垣元紀はプロ雀士?

そんな大垣元紀さんは、麻雀に関してはプロ級です。

SNSを見てみると、大垣元紀さんの考える”麻雀の3つの重大要素”は  1.オリの判断+ベタオリ  2.牌効率  3.鳴き だと結論付けています。

そして、愛読書がコチラ・・・

大垣さんは、実際に、麻雀プロテストの筆記試験を解いてみたらしく、得点率は6割だったそう。プロテストの試験で正直この得点率は低めに見えるかもしれませんが、もう少し時間さえかければ受かるんじゃないでしょうか?

ちなみに、麻雀のプロ=プロ雀士には、高学歴な人は非常に多く、理学部や医学部出身の人も多いんですね。

大垣元紀さんが、”論理的”かつ”ひらめき力”を必要とする、麻雀プロの世界に引き寄せられるのは、偶然ではなく、必然なのかもしれませんね。

ちなみに、テレビ対局に出ているような超一流プロ雀士の年収で1000万円超といわれます。

また、メディアに露出することの多いプロ雀士の年収が約600万円ほどといわれます。もし、プロ雀士として食べていこうと思うなら、大会で優勝するなどをしないと、なかなか収入が上がらない厳しい世界なんですね。

大垣元紀の特技はピアノで”絶対音感”の持ち主

そんな大垣元紀さんの特技はピアノです。

そして、”絶対音感”の持ち主でもあります。

”絶対音感”は、音大生でも半数の人しか持っておらず(これが多いのか少ないのかは分かりませんが)、だれもが持てないという意味では”ギフト”といっても良い感覚です。

ところで、”絶対音感”に対して、後天的に音楽教育を受けることで身につけるのが、”相対音感”。音大生などは、”絶対音感”を持っていなくても、”相対音感”に関してはきちんと正しく身につけています。

ですので、聴いた曲が音名でわかったり、耳コピして演奏したりできるわけですね。

さらに、付け加えると、”絶対音感”を持つ人にとっては、低めの周波数だと気持ち悪く感じることがあり、低めに歌う歌手の中島美嘉さんの曲の音の取り方がなんとなくしっくりこないと感じることもあるそう。

ちなみに、、”絶対音感”を持つ人は、LINEの着信音が鳴る時には「ファソドファソシソラレファソド」と聞こえ、マクドナルドの店内で食べているときに、ポテトが揚がる音を耳にすると、「ラソラ、ラソラ」と、心の中で歌っているそう。これはこれで結構ツライかもしれませんね。

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大垣元紀の彼女は?

大垣元紀さんは、そのSNSでも彼女について全く言及していません・・・

というか、そもそもSNSなどで、彼女について触れているような人・・・普通そんなにいませんよね・・・? ある程度、名前も知られているわけですし、相手もいますし・・・

大垣元紀さんの発信するSNSの内容は、麻雀系、ゲーム系、勉強論などがメインで、女子の影というよりは、ベクトルが女子などではなく、違うところを向いている気がします。

ただ、ご本人は身長も高く、イケメンでもあると思うので、彼女を作ろうと思えば、いくらでも作れそうな気がしますよね♪

まとめ

大垣元紀さんは、偏差値72-76という超進学校「大阪府茨木高等学校」出身です。

また、その勉強方法は、バイオリズムが良いときにまとめて行うタイプでした。

さらに、Mensaの会員で、麻雀はプロ級で、絶対音感を持ち、ピアノの腕前もスゴイという方でした。

非常に合理的な方という気がします。というより、優秀な方は優先すべきことを見極めて、取捨選択がきちんとできる部分で、みなさんそうかもしれませんね。

今後の大垣元紀さんの活躍に期待したいですね♪

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